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説十七 幽世

やっと見れました、あやし。
小僧看ながらの観賞なので、足らない所多々あります。思いついたら随時追記あり……かも?


・今回、一番キュンキュンきたのは江戸元だった。なんだろう、江戸元イイ……!首に巻いてるピンクの手ぬぐいだかなんだかがいかにもで素敵。

・宰蔵の着物の裾が長くてカワイイ。

・「男にしとくのは勿体ねぇ」と評価された元さん。「そうかい?」と流してますが、腹の中では「往さん以外はお呼びじゃねぇんだよ。ペッ」と唾吐いてたらマジ惚れします。もうしてるけどね(笑)。

・自称山の民(笑)。彼ら品がなさ過ぎます(笑)。貪ってるよ……!

・薬種問屋のオヤジが真っ黒。妖夷箱飼い。むしりとって食料にしてるってエグいわ!

・神主に神の講釈。これ凄い恥ずかしいよね、実際(笑)。山の民を国津神に、という言葉の裏に、薬種問屋の陰謀が窺えます。アタシも妖夷は国津神の末裔説に一票。こういう神々の話は大好きだ。日本神話は基本的にツッコミどころ満載で笑える……って書いたら、あちこちに支障があるか。日本の大本は日本神話だもんな。

・江戸元役者だ(笑)!ちょっと過剰な気がするけど(笑)。横でドン引きしてる宰蔵の気持ちがよく判る。でも一緒にノってあげたい(笑)。

・おかしらァァ!!!往ちゃん、御頭に片肌脱ぐのは危険ですからー!!刺激強すぎます!……と思ったら、見慣れてらっしゃるご様子。もうソノ仲なのか?!萌え……!むしろアビに毒だよね!!傷口に薬貼ってやって、最後に「ペチン」って!!!そこで痛がる往ちゃんが可愛いんだよ貴様ァァァァ!!!←猛った愛情
っていうか、もう駄目だ、この人たち!デキ上がっちゃってるよ!目に見えない隠れた関係がチラチラ見えてますよ!!ハァハァ!

・井戸に落とされた江戸元がカワイイ。一緒に落とされたい。←真顔

・奴らの狙いは鳥居様。往ちゃんとかアビに怒る江戸元。大丈夫だよ、鳥居様は命狙われたって死ぬようなタマじゃねぇから。だって鳥居様だよ?銃で撃たれたって平気だよ、あの人なら(笑)。皆腹に持ってる一物が浮き彫りになったけど、最後の最後には守る方向でいくんだろうな。大変だね、ほんと。

跡部様黒ーーーー!!!素敵だ素敵だ素敵だ……!!!毅然と意見する放三郎が素敵だ。放三郎、現代社会の企業勤めなら上司に好かれないだろうな。下からも好かれそうもない……どうしたら?
いや、跡部様も鳥居は目の上の瘤なのね。一計を案じる跡部様に萌え!!

・異界を目の当たりにしちゃった往ちゃん。あのはっとした表情がイイ。その奥からラスボス登場。アビは精神的に追い込まれてて、しかも背後からがっつり妖夷に羽交い絞めに。どこまで不憫な子なんだ!

・マスラオ、奇士に馴染んでます。往ちゃん効果抜群。

順不同な萌え順ですまん。
今回ちょいと往ちゃん萌が少なくて寂しかった……個人的に。
でも往ちゃんはそこそこ出てくれたし、江戸元が素敵だったからいいや。←いいのか
ダンナに「オカマ」呼ばわりされててもいいんだもん。私は意外に「漢」であること知ってるから。←意外にとか言っちゃってるよ、この人



▼今回ちょっと絵は描きたくないので、切抜き的(妄想)小話。

ぶわり、と紅い光が満ち溢れる。
独特の気配を放ちながら、開かれた異界の扉。
それを誰よりも間近に見た往壓が、はっと息を呑んだ。
言葉にすら、ならない。
何よりも憎み、何よりも焦がれた煌びやかな世界に目が釘付けになった。

ふらり、と往壓の体が揺れた。
まるで吸い込まれるように往壓が一歩踏み出したとき、突然背後から腕を捉まれて我に返った。
肩越しに見れば、これ以上ないほど表情を強張らせた元閥がきつく往壓を睨み上げている。

「何処に行く気ですか、貴方は」

普段聞いたこともないほど、低い声だった。
干上がった喉に無理やり唾液を流して、往壓が震える唇を開いた。

「……あ……、俺は……」

「幾らあちらの世界に魅せられているとしても、貴方はもう二度とあの世界には行けない。漢神ではなく、妖夷を口にした瞬間から」

指先が食い込むほど掴んだ力を僅かに緩め、そのまま元閥は往壓を引き寄せ抱きしめる。
縋りつくような強い腕が、俄かにか細く震えていた。

「行かせない。あんなものに、貴方を盗られたくはない」

切実な響きだった。
後ろ髪を引かれる想いを絶ち切れず、往壓が目の端で異界を盗み見た。
───ああ、何故これほど惹かれるのか。
何がこんなに心を縛るのか。
年追うごとに薄らいできていると安堵していたのに、いざ見てしまうと体が動かなくなる。
この身を包む温もりを愛せれば、少しは違うのだろうか。

「……江戸元、ありがとうよ」

小さく呟いた往壓が、淡い笑みを浮かべた。
己はこの現実で生きていくと決めた。
それは引き止めてくれる仲間が、情を寄せてくれる人が居る限り。

往壓はそっと、その背中に腕を回した。



短いですが、ちょっと妄想。
必死で引き止める元さんがいいかと。
これを目の当たりにしちゃってる宰蔵とかアビとか、居た堪れないと思います(笑)。
このシチュで、もうひとヴァージョン書きたいな。

天井裏で御頭やっぱり手ぬぐい噛んで「キィ!」とか怒ってます(笑)。ちょっと目を離すとすぐこれだ!みたいな。
往ちゃんあるところに御頭あり!
往ストーカーな奇士たちがいいなvv←えええ
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